介護をしている父親が、先日、熱を出して病院へ行ったら、
尿管結石という診断がされました。

そして、肺炎も。

肺炎は、ご飯を食べるときや水をのむ時などに、
どうしても誤嚥をしてしまうので、かかりやすいのです。

肺炎は、今回で3回目です。

ですので、また肺炎かなと思っていたら、
尿管結石も起こしていたと聞いてびっくりしました。

尿管結石になった人の体験談だと、
のたうちまわるほどの痛みを感じると聞いていましたが、
父は痛みを全然感じていなかったのです。

医師の話によると、
尿管結石になっても痛みを感じない人もいるみたいです。

父は高齢なので手術もできないみたいですので、
もしかしたら、ずうっと尿の管を付けていなければならないかもしれません。

介護をする方も一つ大変なことが増えますが、
本人もずうっと管を付けているのは気持ちよくないでしょうね。